2014年04月01日

スピーカー新調〜ツィーター

今回のスピーカーに組み込むツィーターは、ウーファーにあわせ、PARCのラインナップから選ぶこととします。
ウッドポケットさん経由で問い合わせたところ、現行の5モデルのうち、DCU-T115S という型番の、ソフトドームツィーターをすすめられました。

予算的にも合いますし、設計した方の意見は間違いないでしょうから、こちらを採用することとしました。
子供達のツッツキ攻撃が少し心配ではありますが、、、
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写真は、PARCさんのホームページより引用させていただきました。


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2014年03月17日

スピーカー新調〜補強

スピーカーボックスの内側に、ネットワーク固定用の板を、補強を兼ねて接着しました。
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2014年03月11日

スピーカー新調〜スピーカーボックス

新しいスピーカーには、一つだけ条件を決めていました。
それは、今までのスピーカーにも入れていた、PARCのウッドコーンウーファー、DCU-151Wを継続して使う事。
このユニット、低域も豊かに出ますし、何より自然な音色がお気に入りだったからです。

そこで、このユニットの能力を最大限引き出すための箱を本職の方に作ってもらおうと、PARCさん関係の木工屋さん、ウッドポケットさんに相談してみました。
すると、このウーファーを検討中に使用した推奨箱が、1ペア在庫ありとの事!
既に廃番になったユニットのため、まさかあるとは思ってもいませんでしたので、嬉しかった〜

ただ、この箱、塗装に傷があったりしましたので、検討の上、ウッドポケットさんに再塗装してもらい、譲ってもらったのでした。
結果としてキレイな箱を手に入れることができました。


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2014年03月08日

スピーカー新調

かなりご無沙汰だったこちらのブログですが、久し振りにオーディオネタがありますので、アップすることにしました。


5557BBC4-22C7-4C81-AA9D-C3AAAEC56BF1.jpgこれ、約10年に渡り、我が家のオーディオの顔だったスピーカーです。

ハセヒロさんのバックロードホン、MM−151。

いわゆるキット物なので、自分でアレコレと手を加えられるのが楽しくて、色々いじりました。

車で言えばエンジンにあたる、スピーカーユニットも5回くらい変えたかな。

ちなみに、今のユニットは、PARCのウーファー、DCU-151Wをスルーで、VIFAのツイーターを-12dBでつないでいます。


ただ、この箱、MDFをボルトで挟み込んで組む構造上、時間と共にジワジワと潰れ、箱が緩むと同時に音も痩せてしまう欠点があります。

もちろん対処法もあって、その都度、増し締めしてあげれば良いのですが、ここ最近は、締めても何かピリッとしない音で、物足りない。。。


多分、潰れる度合いも均等でなく箱がヘタッてきたのと、箱の割に馬力のあるユニットを入れているのが原因と思われます。


で、思い切ってスピーカーを一新する事を決断しました。


既製品を買うのもつまらないけど、一から自分で作る時間もないので、折衷案で進行中。。。

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2010年08月25日

DACのオペアンプ

先日のエントリーに続き、検索キーワードの多いものについて。

このブログ、最近では、「オペアンプ」で立ち寄って頂ける方も多いです。
以前ご紹介した、DAC1794-1.5基板製作関係の記事をご覧いただいているのでしょう。
このDACのオペアンプ遊びは、ワタクシ、いまのところ「卒業」中です。
2211-1028という組み合わせで、完全に満足しちゃってるんですよね。
もちろん、世の中にはこれ以上の組み合わせもあったりするんでしょうが、青い鳥探しになりそうで、控えています。

まあ、オペアンプに限らず、オーディオは毎日電源を入れる生活必需品ではあるものの、不満に思う事もなく快調そのもの。
で、特にブログやHPの記事にする事もなかったりもするのです。
ネタがないというのも、少々寂しかったりしますが、そのために手を入れるというのも本末転倒だと思ってしまうのです。
そのうち、工作したい気分になれば、前言撤回、となるのかも知れませんけどね。

もっとオペアンプで遊んだりしたい方は、時々このブログにコメントをいただける「へうたむさんのブログ」をご覧になられると面白いと思いますよ〜
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2010年07月03日

プリアンプの改造

うちのプリアンプは、DAC1794-1.5を組み込んであり、2チャンネルのデジタル入力がありますが、両方とも同軸になっていますです。
今までは、これにCD-16DとDVDレコーダーを繋げていたのですが、この春、購入した液晶テレビが録画機能付のものなので、DVDレコーダーをほとんど使わなくなってしまいました。
そこで、プリのデジタル入力の1つを、テレビに繋ごうとしたのですが。。。
最近の液晶テレビ、もちろんデジタルで音声出力する事が出来るのですが、同軸ではなく、光出力だけなんです。。。

DAC1794-1.5は、光デジタルで受けられるように、モジュールに3.3Vの電源を供給できるようになっているのですが、3.3Vで動作する光デジタル受信モジュールを売っている所がよく分からず。。。
そこで、相談したのが、キクオンさんというお店。
ここのホームページでは、5V動作するTORX177という受信モジュールを使った基板を販売されているのですが、問い合わせた所、3.3Vで動作するTORX147を手配してもらえることに!

そして先日、部品が届き、早速基板製作&プリアンプにインストール。
TORX147を若干削って、プリアンプのケースは無改造で取付け出来ました。
(写真とるのを忘れてしまったので、文章のみです。。。)

簡単な回路だったので、一発動作しましたよ。
今までは、テレビのデジタルをCD-16Dで受けてその後DACに入力するしかなかったのが、そうした手間がなくなり、快適そのもの。
もちろん、テレビからのアナログ音声出力よりずっと良い音で鳴ってくれています。

デジタルは、同軸で受けるのと光では音が違うとも聞きますので、そのうち時間が出来たら、CD-16Dの出力で試してみましょうかね。。。

ちなみに、キクオンさん、いまでは177と147両方選べるようになっていますね。。。
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2010年04月30日

テレビの買い替え2

さてさて、我が家にお目見えしたデジタルテレビ、日立のWOOOは、ハードディスク内蔵のダブル録画対応機種。
ブルーレイなどのディスクに記録したり、再生する機能はありません。
ただ、今までアナログのDVD/HDDレコーダーを使っていて、録画した番組をディスクに焼くことは殆どなく、一度見たら消していたので、私の使い方としては充分なものです。
ただ、320GBではハードディスクの容量が足りないかも、と思っていたのですが、ある程度圧縮した録画モードでも充分キレイで、問題なさそうです。いざとなれば、ハードディスクは追加できますしね。

リモコンでの操作は、チャンネル切り替えや番組表はいいのですが、録画関係はノンビリしているというか、反応が若干遅いのが気になります。
慣れれば良い位のものですが。。。

あとは、部屋の明るさに応じて、画面の明るさや色合いを自動調整でき、これはこれで便利なのですが、デフォでは少々明る過ぎたので調整。

音質などは、長くなって来たので次回ということで!


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2010年04月27日

テレビの買い替え1

9年ほど使用していたテレビ(ワイドでもない普通のブラウン管です)が、電源を入れてから映るまでの時間が長くなったり、暖まるまで色が変だったりと、最近調子が悪かったので、思い切って買い換えることにしました。
ついにデジタル化^^

なかなか踏ん切りが付かなかったデジタルテレビ購入ですが、気持ちが決まれば盛り上がります。
早速電器屋さんに行って、テレビコーナーを覗いてみたものの、サイズと枠のデザインくらいしか違いが分からない。。。
それでも、同じ番組で見比べているうちに、色の鮮やかさに差があったり、斜めから見た時に白っぽく見えるものがあったり、なんとなくカクカクした動きに見えたり。
それなりに違うものですね。

一緒にブルーレイ&HDDレコーダーも買おうかと思いましたが、予算面で早々に断念。
録画機能付、37型という条件で、結局日立に落ち着いたのでした。

昨日、電器屋さんが届けてくれましたが、やっぱりキレイに映りますね〜
ただ、機能が多過ぎて、あれこれ設定していたら、あっという間に時間が。。。


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2010年03月13日

サランネット製作

ゆび最近、自宅でゆっくりCDを聴いたり、テレビを見たりする事がしにくくなってきました.
原因は、左斜め上コレ。
歩く事を覚えたオチビさんが、ボタンというボタンを押しまくってくれるんですよね。。。

あと少し背が伸びると、スピーカーユニットにも指が届いてしまいそうです。
指でブスッと突っつかれたら大変なので、その前に対策を練る事にしました。

ネットの枠ホームセンターで角材を購入、その場で長さを指定してカットしてもらい、こんな木枠を作ります.
コーナーには、直角出しと補強を兼ねて、L型金具をネジ止めしました。


ネットを張る完成した木枠に、サランネットを張り付けます。
サランネットはコイズミ無線さんで購入.
強力接着剤と、大きめのホッチキスをタッカーとして使って張っていきます。
ネット生地は伸縮性のあるものなので、引っ張り気味に張っていったら、きれいに仕上がりました.

ネット完成で、完成.
スピーカーボックスへの固定は、同じくコイズミ無線さんで購入したベルクロを使用しました.
思ったよりしっかり固定されますし、おちびさんが触ったくらいで落ちる事は、今の所なさそうです.
見た目も、結構いい感じに仕上がったんじゃないでしょうか!


サランネット、作るまでは、難しいんじゃないかと思ってましたが、やってみると、拍子抜けするくらい簡単でした。
コツは、接着剤が固まるまでしっかり待つこと、かな。
これまた当たり前の事ですが、作っている間は、どうしても先へ先へと進めたくなってしまうので、じっと我慢デスね。

ちなみに、ネットを付けると、出てくる音も若干変化します.
薄いとはいえ、スピーカーユニットのすぐ前にフィルタを置いた訳ですからね.
ほんの少し音のカドが丸くなった印象がありますが、問題なし!

サランネットの生地を購入した時に、もう一つ、ちょっとしたアイテムを購入してみたのですが、このお話は次回!
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2010年02月12日

DACのオペアンプ2

DACのオペアンプ、デュアルタイプのDIPサイズにこだわらず、シングルオペアンプやSOICにまで範囲を広げると、選択肢はかなり広がります。
とはいえ、DAC1794-1.5の基板をそのまま使えるように、ここは一工夫。
世の中には、変換基板という便利なものがあり、SOICをDIPサイズで使用する基板や、シングルアンプ2個を使ってデュアルオペアンプとして使用するものが販売されています。
今回使ったのは、マルツパーツで取り扱われている下記のもの。

変換基板SOPシングルオペアンプ→DIPデュアルオペアンプ変換基板
SOIC&MSOP→DIP変換基板
この基板を使って、早速、気になっていたSOICサイズのオペアンプをテストしてみる事にします。

オペアンプ実装ちなみに、選択したオペアンプは、I/V変換に低ノイズと高スルーレートの新型オペアンプOPA2211、差動合成には1794のデータシートでも他社製にも関わらず使用例に挙がっていたLT1028です。
オペアンプの向きを間違えないように気をつければ、半田付け等の作業はさほど難しいものではありませんでした。

さて、オペアンプ交換後の音の変化は、うちの場合、素晴らしいものでした。
OPA2211とLT1028のどちらが好結果の理由かは確かめていませんが、もう、この音が出てしまえば、そんなことはどうでも良いじゃないか!というくらい、気に入ってしまいました。
どう良いのか、言葉で表現しにくいのですが、音ではなく音楽になるんですよね。
そんな訳で、CD-16Dも、すっかりトランスポータとして使う事が多くなってしまいました。

今迄使っていたオペアンプの型番は、敢えて伏せておきますが、一応結果報告という事で!
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2010年02月01日

DACのオペアンプ1

プリアンプに内蔵させたDAC基板DAC1794-1.5は、I/V変換と差動合成にオペアンプを使用していて、ココを交換する事で、音質が変化したり、しなかったりを、お手軽に試す事ができます。
このDACを制作してから既に一年近く経つのですが、当初予告していたオペアンプの比較交換については、なかなかブログのネタにできませんでした。
まあ、その原因は簡単で、これは良い!という音に仕上げられなかったため。

マランツのCD-16Dと比べれば、時代が新しい分、1794の解像度はなかなかのもので、非常に細かい所まで聴き分けられるのですが、出てくる音は、ただ鳴っているだけというか、なんとも平板で面白くないキャラ。
CD-16Dの方がずっと自分好みの音を出してくれますので、残念ながらCD再生の主役になりきれずにいました。
とはいえ、比較対象をCDプレイヤーではなく、DVDプレイヤーからのアナログ出力に限れば、DVDデッキからのデジタル出力をこのDAC経由でアンプに入力してやる方がよっぽど良い音だったりするので、それなりに重宝もしていたのです。
それでも、オペアンプが違えばDACの音が変化のも確かで、自分にとって納得のいく組み合わせがあるんじゃないかと、時々何かのついでに購入して試してはいたんです。

ちなみに、1794-1.5に使用できるオペアンプは、まず大前提として、8ピンデュアル(DIP)であること。
ただ、世の中の流れとして、電子部品は小型化、面実装化が進んでいますので、ココにこだわると、選択肢が限られてしまいます。
その中の主立ったオペアンプを試して、良い結果が得られないのであれば、シングルやSOICに手を出してみてはどうだろう?と考えて見たのが、良い結果を生むことになったのですが・・・長くなったので次回!
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2009年05月25日

S/A F80AMG-2

・高域に独特のキラキラした響きがある。
・サイズを意識させないくらい、立派に低域も出る。
・小口径フルレンジらしい、音のすわりの良さがある。

S/A F80AMGという8cmユニットの美点。
「見た目の割には・・・」という但書などなしに、十分魅力的な音を出してくれます.
もちろん、スピーカーボックスによって雰囲気も変わりますが、共通の音色を感じます.
手前味噌ながら、個人的には、ハセヒロさんのハコとの相性が一番しっくり来ました.
大橋さんは、日記中で大音量時の破綻を指摘されていますが、少なくとも、私の常用する音量では感じた事がありません.
小出力のアンプしか持っていませんので、その音量まで上げられないと言った方が正解かも知れませんが・・・

特に、ハセヒロさんの箱(MM-151)に入れていた時は、吸音処理次第で音質も大分変わるので、これもまた面白かったです.
どちらかというと、吸音材は最小限にとどめ、できるだけ音を響かせるようにした方が「生きた音」になりました。

逆に、欠点もありました.

・帯域を広く設計した副作用か、ボーカルなどは前に出てくる感じが少ない(ハセヒロさんに相談した所、同様の感想でした)
・バイオリン等の弦の音は、きれいだが、磨かれ過ぎに感じる時がある(ザラッとした音は出にくいです。逆にディストーションのかかったギターサウンドは、気持ちよく鳴ります)
・能率が低いため、アンプの出力が吸収されてしまっているように感じる時がある

普段聴く音楽の趣味が変わったため、自宅のスピーカーは、ハコは同じまま、tangband W3-583SA->LC-12Sと変遷.

金属的な高域の気持ちよさはなくなりますが、特に弦が魅力的なtangband W3-583SA。
これは、低域はF80AMG並みに力持ちです。
LC-12Sは、逆に高域、低域とも、パッと聴くと8cmユニットより出ていないようにも感じますが、それぞれ無理のない、締まった音が出ていますし、何より弦は最高!なので、常用ユニットとなっています。
この13cmユニットは、8cmとは逆に、しっかり吸音してあげた方が良かったです.

店のスピーカーは、普段FMラジオを流しっぱなしにしている事もあり、F80AMGが不動のレギュラー.

私なりの、適所適材、ナノでした・・・
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2009年05月18日

S/A F80AMG-1

最近、Googleが提供する解析機能を使って、このブログや本HPを、どのようなきっかけで見て頂けているのかチェックし始めました。

まだ短期間ですが、どのページのアクセス数が高いのか、検索キーワードはどんなものが多いのか、など一目瞭然.
Googleって、面白い機能をどんどん紹介してくれますよね、しかも無料で!

さてさて、その結果は、案の定というか、残念ながらというか、クルマ屋のHPであるにも関わらず、圧倒的にそれ以外のネタでのアクセスが多いです.

特に、オーディオネタ関係のページは人気がありますね。
最近はあまり新ネタもなく、更新できていないのですが、毎日数多くの方にチェックして頂いています。
その中でも、ダントツに多い検索キーワードが「S/AF80AMG」。
ちょっと意外でした。

S/AF80AMG、自作系スピーカーが好きな方等には有名な8cmユニットで、私も一時期ずいぶん楽しませて頂きました.
キット屋さんのホームページ等で度々ネタになっているので、チェックされる方が多いという事でしょうかね?
元々、私の場合は、ハセヒロさんに勧めて頂いたのがきっかけで導入したものなのですが、正に「小さな巨人」といった印象の面白いユニットです.

ハセヒロさんのバックロードに付けて、まだショールームがなかった頃のキット屋さん持ち込んで聴いて頂いた時の、大橋さんの反応は今でも覚えています.
怒ったような顔をして、無言でスピーカーを見つめて、ボリュームを上げたり下げたり、バックロードの音道にタオルを入れたりしての真剣そのもの。
何か変なスピーカーを持って来ちゃったか?と、ちょっと心配になってしまったくらいでした。
実際にはそんな事はなく、大橋さんも気に入って頂けたようなのですけどね.

たまたまキット屋さんに来られた別のお客さんも、「こんな小さなスピーカーからねぇ・・・」と感心されていたこのユニット.
次回、自分なりに総括してみようと思います(我ながら、長いマエフリ過ぎた・・・)
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2009年02月04日

DAC製作-7

トランスアップDAC用に使用したEIトランスを、ゴロゴロしたままにもできませんので、対策を考えました.
まず、ケースに穴を開けて固定するのが一番簡単ですが、プリアンプ内部のスペースに、もう少し余裕が欲しかったので却下。
また、市販トランスへの載せ変えは、ちょうど良い仕様のものが見当たらず、電源回路を変更するのもちょっと面倒。
結局、どうせやるならと、フェニックスさんに発注することにしました。

トランス負荷試験成績書トランスの仕様は、将来的に回路変更もできるよう、若干余裕のあるものをお願いしました。
詳細は、完成したトランスに添付されていた負荷試験成績書をご覧いただきたいのですが、電圧はそのまま、取り出せる電流に余裕を持たせてあります.




フェニックストランスに交換発注後、思ったより早く届きましたので、早速交換します。
フェニックス製のトランスは、最初キットに付いてきたRコアトランスより一回り大きく、取付け穴の寸法も、もともとケースに空いていた取付穴とは若干違います。
ただ、対角2点であれば、そのままケース穴を利用して取付できましたし、ガタツキもなく収まりましたので、結果オーライ.

フェニックスアップトランスからの配線もそれなりに収まり、ようやく完成形です。
気のせいか、トランスを交換する前と比べ、音に力強さが出たような気がします。
真空管の動作点が若干変わったか、ヒーター電圧が若干高めに振れたか・・・
時間のある時にでも、確認してみようと思います.
また、オペアンプも数種類用意してありますので、交換して楽しもうと思ったりしています。
出てくる音の印象も、まとめてみようと思います.
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2009年01月09日

DAC製作-6

DAC1794-1.5の基板をプリアンプに組み込む時、検討したのは次の通りです。

1.デジタル信号入力(2系統切替)設置と配線
2.デジタル信号切替スイッチ設置と配線
3.アナログ出力をプリ入力に配線
4.電源配線
5.基板設置箇所の決定
6.電源トランス設置

そんなに大げさな作業ではなかったですが、結果をご覧下さい。

プリにインストールDAC基板は、電源トランスから出来るだけ離れていて、スペースのある所に置きました。
プリアンプのケースに丁度良さそうな穴が空いていたので、それを利用してスペーサで浮かせて固定しました。

基板アップとはいえ、DAC基板のサイズに対して、余裕は殆どなく、真空管ソケットや入力リレー基板と接触しそうです・・・・・



トランスアップDAC用のEIトランスは、固定せず、とりあえず置いてあるだけ。
かなり適当ですが、特にノイズが載る事もありませんでした。
とはいえ、このままではよろしくないので、要検討ですね。

プレイバック加工このプリアンプには、元々REC-OUTとPLAYBACKが付いていたのですが、使用していませんでした。
そこで、入出力基板から、これらのRCA端子を取り除き、DACのアナログ出力をPLAYBACKに直接接続しました。

dac入力切り替えスイッチプリアンプのフロントパネルに穴をあけ、スイッチを一つ増設。
これは、DACへのデジタル入力切替用で、2系統から選択できます。

あとは、フォのイコライザ用に空いていた端子穴を使って、デジタル入力端子を設け、DAC内蔵真空管差動プリアンプの出来上がり!です。

結果、アナログ入力×3、デジタル入力(同軸)×2のプリアンプに大変身!
私の場合、これだけあれば十分です。
とりあえず、テレビ、チューナー、CD(アナログ出力)をアナログ入力に、CD(デジタル出力)とHDD/DVDレコーダー(デジタル出力)をDACに繋げました。
CDプレイヤーには、AirMac Expressからの光出力も入っていますので、デジタルは3系統を切替えられます。

次は、トランスをどうするか、ですね。

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2008年12月25日

DAC製作-5

DAC1794-1.5の基板は小さいので、トランスや入出力端子、電源コネクタなどのスペースを考えても、比較的コンパクトなケースでも収まります。
もちろん、作った後の置く場所まで考えて、ケースのサイズを決めないといけません。

プリの横そこで候補に挙がったのが、プリアンプの横。
ティッシュボックスが丁度具合よく収まっているココなら良いかな、と思ったのでした。

・・・が、嫁さんの「これ以上モノを増やしちゃダメ!」の一言で却下。
そう、オーディオ機器は、ティッシュボックスより重要度が低いのです。

どうしようかと悩んだのですが、結局、プリアンプの中に組み込んでしまう事にしました。
プリの中に、基板とトランスを仮置きしてみると、なんとか収まるスペースがありそう。
フォノ入力用のRCA端子を付ける穴が2つ空いていますし、使っていないプレイバック入力にDACの出力をぶち込めそうですから、入出力も問題なし。
最小限の加工で、DAC機能付真空管差動プリアンプに改造できそうです。
なにより、ティッシュボックスも移動する必要がないのが最大の魅力です!

早速、この方法で作業する事にしました・・・

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2008年12月22日

DAC製作-4

前回、基板が完成したDAC1794-1.5
ちゃんと動くか確認するため、入出力端子と、ガラクタ入れの中に転がっていた18-0-18(V)のトランスを仮配線します。
さらに、通電して各部の電圧を測定し、正常値である事を確認。
オシロは持っていないと、これ以上チェックすることもありませんので、オペアンプを差し込んで、実際に音出しをしてみます。

・・・結果、あっさり成功しちゃいました。
本当は、何かしらのトラブルがあった方が、ネタとしては楽しかったりするんですが、まずまず、良かった、ということで^^

このDACは、I/V変換と差動合成にオペアンプを使っていますので、ココを差し替えると音質も変化する(可能性がある)でしょうし、ケースにも収めた方が良いでしょうから、次はこの辺りの作業ですね。
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2008年11月26日

DAC製作-3

通販で注文してした部品が届いたので、早速DAC製作開始です.

まず、最初に“最大の難関”が待ち受けています.
半田ごての取り回しがしやすいように、背の低い、小さい部品から作業していくのですが、最初に付けるのが、DAI:CS8416とDAC:PCM1794(A)のちびっ子ペアなのです。
SOP、SSOPという足の間隔は、目がチカチカしてくるほど.
ただ、そのようなチップのハンダ方法を紹介しているホームページもいくつかありましたので、イメージを固めてイザ!

dac-2結果がこの写真です.
チップだけ拡大した写真も撮ったのですが、上手にピント合わせ出来てなかったので、抵抗などの背の低い部品も付けた後のものですが・・・
一緒に写っている抵抗と比べると、いかに細かい部品かお分かりいただけるでしょうか?

さて、実際に作業してみたら、「案ずるより産むが易し」、拍子抜けするほど簡単に出来ちゃいました.

成功させるコツは2つ。

●ハンダ付けする前に、チップの位置決めをしっかりすること。
●フラックスをケチらずに塗ってからハンダ付けすること。

この2つさえ守れば、ハンダが流れるべき所に勝手に流れていくように、自然に仕上がってしまいます.
ちなみに、隣の足とブリッジしても、吸取り線でチョイチョイと調整し、仕上げに半田ごてをもう一度当てればOK!
真空管アンプのアクロバティックな空中配線の方が、よほど難しいかもしれませんね。

dac-3で、後は一気に残りのパーツを付けてしまいます.
部品点数が少なめなのと、プリント基板の手軽さから、あっという間に完成!
あとは、入出力と電源を付け、動作確認です・・・


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2008年11月18日

DAC製作-2

DACを作ろうと思い立って、まず不安になるのがDACチップのハンダ付けでした。
チップから数十本出ている足を全てハンダ付けする必要があるのですが、その間隔は、SOPパッケージで1.27mm、SSOPでは0.65mmです。
ラグ板にハンダ付けするのと比べると、恐ろしく細かい!
直接1本づつハンダ付けする事など出来ませんが、幸い、趣味でDACの設計をされ、プリント基板の配布されている方がいらっしゃいます。
丁度、お手軽サイズのDAC基板がリリースされていましたので、こちらを使わせていただく事にしました。

届いた基板がコチラ。
dac-1
DAC1794-1.5という機種です。
実物を見て、想像以上に細かいSSOPの間隔にビビりながらも、ハンダ付けのイメージトレーニングをしながら必要部品を手配・・・・
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DAC製作-1

久しぶりのオーディオネタです。

以前から興味のあったDAC (Digital to Analog Converter) 。
CDのディスクから読み出したり、パソコンやHDDレコーダなどから出力されたりしたデジタル信号を、オーディオで使うアナログ電気信号に変換する機能を指し、CDプレーヤーなどには内蔵されていますが、単体発売もされています。
DACチップには各メーカーのノウハウが詰まっているようですし、チップからの出力を増幅させる回路次第でも音が変わるようで、なかなか深い世界のようです。

そもそも、DACに興味を持ったのは、同じCDを聴いても、機械が違うと音も違う!という事に気づいたからです。
多分、デジタル機器とDACの関係は、レコードとカートリッジだったり、バイオリンと弦の関係だったりして、音作りの大事な部分なのかな、と思っています。

ただ、スペックだけでは、その善し悪しが決められないのも確かで、うちで使っているモノでは、設計も古くてスペックも劣るCDプレーヤーの方が、ずっと音が良かったりします。

↓うちのプレーヤーのスペック↓
DVD/HDDレコーダー
 RDR-HX72 ソニー 約3万円で展示品を購入 2005年発売
 DACチップ 不明 24bit/192kHz
CDプレーヤー
 CD-16D マランツ 約6万円で中古品を購入 1999年発売
 DACチップ TDA1547 TDA1547 (DAC7) ビットストリーム方式

ちなみに、単体で発売されているDAC、価格を調べると数万円から100万円超!のものまでありますし、大橋さんの所でも、新型DACが発売になって人気のようです。
ただ、これ以上機器を増やしても、設置場所に困るのは目に見えていますので、可能な限り省スペースを目指したい所。
少ない予算で、自分の都合に合わせようとすれば、そのように作るしかない訳で・・・・

以下、次回。
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