2011年04月29日

レディ・ブラント売却

”日本音楽財団(塩見和子理事長)は28日、所有するストラディヴァリウスの1721年製のバイオリン「レディ・ブラント」を売却し、日本財団の「東日本大震災支援基金」に寄付すると発表した。”
msn産経ニュースより一部引用)


レディ・ブラント、、、ストラディバリによって製作された当時のまま、ほとんど使用されずに残されていたというバイオリンです。
確か、日本音楽財団さんが、現在の楽器製作家に役に立つようにという目的で購入され、演奏家に貸与はされなかった楽器のはずです。

こういう形での被災地支援は、話題性充分ですし、その落札価格には世界中の注目が集まるでしょう。
ただ、財団が購入してから、実際に楽器製作家が手に取り、勉強する機会は、どの位あったのでしょうか?
少し、気になります。。
posted by かとう at 09:29| Comment(4) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらご無沙汰しております。
おお、いい情報ありがとうございます。
レディ・ブラント写真をみてみたいですね〜
Posted by たにつち at 2011年04月29日 22:58
たにつちさん、こんにちは〜

Tarisioに、レディ・ブラントのオークション情報がのっています。

http://tarisio.com/wp/2011/04/the-lady-blunt-stradivarius-of-1721/

今日まで、ニューヨークで見る事が出来るようですね。
写真も、かなり細かい所まで見る事が出来ますよ。
コレを見て、師匠がどんな感想を持たれるか、興味があります・・・
Posted by かとう at 2011年04月30日 08:48
おお〜 手放してしまうのですね〜

ブラントは、
左のFがアマティっぽくノーブルで
右のFが少しモダンなデザインで
(ほとんどのストラドと同じく、左右非対称)
かなり両極端なデザインだな〜と
以前から気になっていた楽器でした

楽器は財団指定の楽器工房で
メインテナンスをしながら
細部のデーターが記録されていると思います
(公開はなされないでしょうか…)

う〜ん 生で見てみたいなぁ〜〜〜〜〜〜
Posted by きうち at 2011年04月30日 10:03
きうちさん、こんにちは〜

確かに、エフ、左右でかなり印象が違いますね。
でも、不自然さは感じないですね、不思議です。。

あまり使用されていないためでしょうか、結構かっちりしていて、なんとなく、オールドっぽいイメージはありませんが、どんな音色なのか、興味ありますよね〜〜

良い方に落札されるといいですね、、、8億かぁ。
Posted by かとう at 2011年04月30日 10:39
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