2009年02月04日

DAC製作-7

トランスアップDAC用に使用したEIトランスを、ゴロゴロしたままにもできませんので、対策を考えました.
まず、ケースに穴を開けて固定するのが一番簡単ですが、プリアンプ内部のスペースに、もう少し余裕が欲しかったので却下。
また、市販トランスへの載せ変えは、ちょうど良い仕様のものが見当たらず、電源回路を変更するのもちょっと面倒。
結局、どうせやるならと、フェニックスさんに発注することにしました。

トランス負荷試験成績書トランスの仕様は、将来的に回路変更もできるよう、若干余裕のあるものをお願いしました。
詳細は、完成したトランスに添付されていた負荷試験成績書をご覧いただきたいのですが、電圧はそのまま、取り出せる電流に余裕を持たせてあります.




フェニックストランスに交換発注後、思ったより早く届きましたので、早速交換します。
フェニックス製のトランスは、最初キットに付いてきたRコアトランスより一回り大きく、取付け穴の寸法も、もともとケースに空いていた取付穴とは若干違います。
ただ、対角2点であれば、そのままケース穴を利用して取付できましたし、ガタツキもなく収まりましたので、結果オーライ.

フェニックスアップトランスからの配線もそれなりに収まり、ようやく完成形です。
気のせいか、トランスを交換する前と比べ、音に力強さが出たような気がします。
真空管の動作点が若干変わったか、ヒーター電圧が若干高めに振れたか・・・
時間のある時にでも、確認してみようと思います.
また、オペアンプも数種類用意してありますので、交換して楽しもうと思ったりしています。
出てくる音の印象も、まとめてみようと思います.
posted by かとう at 17:50| Comment(4) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お邪魔いたします。
今夏、DAC1794-1.5を製作した者です。製作準備期間に、貴ブログ記事を拜見しておりました。
率直に申しますと、詳しい製作プロセス(SSOPのハンダ!)や完成後の音質など、もう少しょう伺いたかったと…^^;。
それにしても、管球プリに入れてしまわれるとは!

拙ブログで、
製作記:http://bluegourd.jugem.jp/?eid=77
試聴記:http://bluegourd.jugem.jp/?eid=78
などアップしてみました。その後、オペアンプ交換もし、六本木工学のキットSPを作ってから、またオペアンプ交換、です^^。

今後ともよろしくお願いいたします。またオーディオ記事のアップを楽しみにしています。
Posted by へうたむ at 2009年11月05日 03:22
へたうむさん、こんばんは。

コメントいただき、ありがとうございます。
早速ブログを拝見させて頂きましたが、かなり追求されていますねー^^
DAC以外のページも、一度じっくりと読ませて頂こうと思っています。

さて、私の1794-1.5も、完成後、いくつかオペアンプを差し替えて試しているのですが、なかなか自分の中で、これは!という組み合わせが決められず、記事にできないままとなっています。
オペアンプを差し替えてから、音質が落ち着いて、評価できるまで、かなり時間が必要ですし・・・

ただ、面白いな、と思ったのが、今ささっているオペアンプが、へたうむさんと似ている事。
実は、今のレギュラーが、I/V:OP275、差動合成:49720なんですよね。

ただ、丁度今、試してみようと思っているオペアンプを注文中だったりしますので、結果が良かったら、アップするかも知れません(予定は未定・・・)
こっそりここだけのネタばらししますと、OP2211、LT1028を合わせようと思っているのです。

ではでは、なかなか更新されないときも多いブログではありますが、是非、お気軽にコメント下さいね。
Posted by かとう at 2009年11月05日 17:55
レス、ありがとうございます。新しいオペアンプ記事、楽しみにしております^^。
Posted by へうたむ at 2009年11月07日 01:15
へたうむさん、こんにちは。

交換した結果を、自分なりに咀嚼、整理できるようでしたら、アップさせて頂こうと思いますが、さてさてどうなりますことやら。
よろしくお願いしますね。
Posted by かとう at 2009年11月07日 16:22
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