2008年05月28日

N響アイシン公演

26日夜、アイシンAWで開催されたNHK交響楽団のコンサートに行ってきました。

今回のプログラムは、次の通り。

モーツァルト / 歌劇「フィガロの結婚」序曲
ヘンデル / オルガン協奏曲 変ロ長調 作品4-第6
ヘンデル(ハーティ編) / 組曲「水の上の音楽」
ドヴォルザーク / 交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」

指揮|小泉 和裕
オルガン|シルヴァン・エリ(札幌コンサートホール専属オルガニスト)

前回のアイシン公演で聴いた時は、モーツアルトのピアノコンチェルトとラヴェルだったのですが、この時とはちょっと音の印象が違いました。
前回はカラフル、キラキラというイメージだったのですが、今回は、指揮された小泉さんのまとめかたなのでしょうか、全体に丁寧・丹念な雰囲気に感じられる演奏でした。

ソリストのシルヴァン・エリさんは、写真で見る限り、剃りあげた頭と顔の輪郭から、ごつい外人さんをイメージしていたのですが、その演奏は反対で、なんだかかわいい感じ。
フィガロで盛り上がったワクワク感そのままに、素敵なオルガンを聴かせてくれました。

後半は楽しみにしていたドヴォルザーク。
小学校の時の刷り込みで、2楽章では、なんだか“下校”しなくてはいけないような気分になりましたが、印象的なフレーズが次々と出てくる、いい曲ですよね。
アンコールのスラブ舞曲までがあっという間で、とても楽しいコンサートでした。

ただ、座った席の近くにいたお客さんが、演奏中にしゃべったり、あめ玉を出そうとビニール袋をがさごそしたり、暇になったのかプログラムの紙切れを指でペリペリこすったりしていたのには閉口させられました。
演奏中は、集中することもあって、小さな音でも気になってしまう、というのもありますが、ちょっとガッカリ・・・
posted by かとう at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | おもうこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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