2008年12月25日

DAC製作-5

DAC1794-1.5の基板は小さいので、トランスや入出力端子、電源コネクタなどのスペースを考えても、比較的コンパクトなケースでも収まります。
もちろん、作った後の置く場所まで考えて、ケースのサイズを決めないといけません。

プリの横そこで候補に挙がったのが、プリアンプの横。
ティッシュボックスが丁度具合よく収まっているココなら良いかな、と思ったのでした。

・・・が、嫁さんの「これ以上モノを増やしちゃダメ!」の一言で却下。
そう、オーディオ機器は、ティッシュボックスより重要度が低いのです。

どうしようかと悩んだのですが、結局、プリアンプの中に組み込んでしまう事にしました。
プリの中に、基板とトランスを仮置きしてみると、なんとか収まるスペースがありそう。
フォノ入力用のRCA端子を付ける穴が2つ空いていますし、使っていないプレイバック入力にDACの出力をぶち込めそうですから、入出力も問題なし。
最小限の加工で、DAC機能付真空管差動プリアンプに改造できそうです。
なにより、ティッシュボックスも移動する必要がないのが最大の魅力です!

早速、この方法で作業する事にしました・・・

posted by かとう at 18:24| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

DAC製作-4

前回、基板が完成したDAC1794-1.5
ちゃんと動くか確認するため、入出力端子と、ガラクタ入れの中に転がっていた18-0-18(V)のトランスを仮配線します。
さらに、通電して各部の電圧を測定し、正常値である事を確認。
オシロは持っていないと、これ以上チェックすることもありませんので、オペアンプを差し込んで、実際に音出しをしてみます。

・・・結果、あっさり成功しちゃいました。
本当は、何かしらのトラブルがあった方が、ネタとしては楽しかったりするんですが、まずまず、良かった、ということで^^

このDACは、I/V変換と差動合成にオペアンプを使っていますので、ココを差し替えると音質も変化する(可能性がある)でしょうし、ケースにも収めた方が良いでしょうから、次はこの辺りの作業ですね。
posted by かとう at 18:23| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

今年最後のレッスン

昨日は、今年最後のバイオリンレッスンでした。
この1年の間で、篠崎2巻が終了、とおんきごうの会でも、合宿発表会があったりと、バイオリン関係、充実してました。
少しずつではありますが、出来なかった事が出来るようになっていくというのは、なかなか楽しいものです。
また一年後に振り返ってみて、今より上達しているといいなぁ。

・・・と言う訳で、今夜はとおんきごうの会の忘年会です^^
飲み過ぎ、注意!
posted by かとう at 16:24| Comment(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

コンサート2つ

2週続けて、コンサートに行ってきましたので、それぞれの感想を書いておきます.

11/30 Crux Quartet

ケルンWDR交響楽団とライプチヒゲヴァントハウス交響楽団のメンバーによるカルテットで、1st Vnは萩原尚子さん(ケルンWDRのコンミスだそうです)。

プログラムは、
ブリッジ:弦楽四重奏のためのファンタジー ヘ短調
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 作品59−1『ラズモフスキー第1番』
エルガー:弦楽四重奏曲 ホ短調 作品83

バイオリンの先生にチケットをいただき、急遽聴きにいったコンサートだったので、予備知識ゼロでしたが、いやぁ、良かったです.
ブリッジは、初めて聴きましたが、コンサートの掴みとして良い曲ですね。
特にビオラの音色が素敵で、印象に残りました。
ラズモフスキーとエルガーは聴き慣れた曲。
長い演奏時間も、聴かせ所タップリで、4人の絡みも息が合ってましたので、あっという間でした。

ちなみに、アンコールは浜辺の歌.
萩原さんの略歴を見ると、ギトリス爺さんとも関係があるようで、その影響もあっての選曲だったのかな?
この曲では、ビオラ奏者のギャレス・ラバさんが大活躍。
オーバートーンボイスという、ホーミーのような発声法で、低音を発生しながら、その倍音でメロディーを歌い上げるという離れ業を披露してくれました。
このコンサートを聴きにいった人の多くが、帰りの車中やお風呂場で練習したに違いありません.
私は、春先の猫のような声にしかなりませんでした^^
いつか、カルテット、やってみたいなぁ、楽しそうだなぁ、と思いましたデス。

12/5 フィルハーモニア管弦楽団演奏会

指揮者は、一時期N響の顔だった、アシュケナージさん。
ソリストは、諏訪内晶子さんで、プログラムは以下の通り.

ブラームス:大学祝典序曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
ブラームス:交響曲第1番

出演者も興味深かったのですが、演奏される曲目も、好きな曲ばかりで楽しみにしていたコンサート。
残念ながら、チケットを取ったのが遅かったので、席は3Fです。
ここから聴く限り、ホールの響きとオケの音とのアンバランスさが気になりましたが、それも最初のうちだけで、スッと演奏に入り込む事が出来ました。

アシュケナージ&フィルのコンビは、オーソドックスな印象。
個々のプレイヤーも、みんな素敵な音を出していました。
特にコンマスは、結構派手に動きながらオケを引っ張ってましたし、金管も良かったです。
ブラ1の終楽章まで、聴き惚れてました。
やっぱり、こういう曲は、コンサートホールで聴くのが一番!ですね。

さて、もうひとつ楽しみにしていたメンコンでの諏訪内さんは、音が手元までスルスルッと伸びてくるようで、さすが、3大ストラドのひとつ、ドルフィンだなぁ、と感じました。
ただ、変な表現ですが、諏訪内さんの演奏、バイオリニストの演奏として聴いちゃうんですよね。
分析的に聴いてしまうというか・・・
もっと、単純に音楽を楽しませてくれる演奏をしてくれると良いのに、というか・・・
うまく言えませんが、何かひとつ欲しい、もどかしさを感じてしまいました。
でもまあ、本当にきれいな方ですし、終演後にはちゃっかりサインをもらいましたけどね。
posted by かとう at 12:37| Comment(2) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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