2008年11月26日

DAC製作-3

通販で注文してした部品が届いたので、早速DAC製作開始です.

まず、最初に“最大の難関”が待ち受けています.
半田ごての取り回しがしやすいように、背の低い、小さい部品から作業していくのですが、最初に付けるのが、DAI:CS8416とDAC:PCM1794(A)のちびっ子ペアなのです。
SOP、SSOPという足の間隔は、目がチカチカしてくるほど.
ただ、そのようなチップのハンダ方法を紹介しているホームページもいくつかありましたので、イメージを固めてイザ!

dac-2結果がこの写真です.
チップだけ拡大した写真も撮ったのですが、上手にピント合わせ出来てなかったので、抵抗などの背の低い部品も付けた後のものですが・・・
一緒に写っている抵抗と比べると、いかに細かい部品かお分かりいただけるでしょうか?

さて、実際に作業してみたら、「案ずるより産むが易し」、拍子抜けするほど簡単に出来ちゃいました.

成功させるコツは2つ。

●ハンダ付けする前に、チップの位置決めをしっかりすること。
●フラックスをケチらずに塗ってからハンダ付けすること。

この2つさえ守れば、ハンダが流れるべき所に勝手に流れていくように、自然に仕上がってしまいます.
ちなみに、隣の足とブリッジしても、吸取り線でチョイチョイと調整し、仕上げに半田ごてをもう一度当てればOK!
真空管アンプのアクロバティックな空中配線の方が、よほど難しいかもしれませんね。

dac-3で、後は一気に残りのパーツを付けてしまいます.
部品点数が少なめなのと、プリント基板の手軽さから、あっという間に完成!
あとは、入出力と電源を付け、動作確認です・・・


posted by かとう at 18:53| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

ビバ!アートサラダ終了!

昨日は、ビバ!アートサラダ本番。

初めて楽器を触ってから約半年、市民講座としての15回のグループレッスン後に、合奏発表した8名の皆さんは、本当に大変だったと思いますが、素敵な演奏でした.
私自身は、本番直前まで録音機のケーブルの調子が悪くてバタバタしており、焦りまくりでしたが。
結局、1CHしか使い物にならず、更には録音レベルも高過ぎて、後半、バイオリンの本数が増えてゴスペルと一緒に演奏した曲などは、見事にピークアウト・・・
CDに焼いて講座の方達にプレゼントしようと思っていたのですが、こんな歪みだらけの音源、どうしようもうやだ〜(悲しい顔)
posted by かとう at 15:20| Comment(2) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

iPhone 2.2 ソフトウェアアップデート

iPhone3Gを夏に購入してから、3度目となるアップデータがリリースされました.
ソフトバンクにとって、今回の目玉はなんといっても絵文字対応でしょうね。
保存してあるメールの絵文字も、今まではすべて□で表示されていたのが、ちゃんと見られるようになってました。
iPhone絵文字
ただ、私自身、あまり絵文字は使わないので、魅力はあまり感じないのですけどね・・・

それより、全体に動作が軽くなっていたり、ちょっとした使い勝手が良くなったりしているのが嬉しいです。
連絡先(アドレス帳機能)なんか、相当反応が良くなっていますし、マップも、経路検索やストリートビューに対応してますしね.
ホームボタンへのショートカット機能の追加なども、良いアイデアだと思います.

以前から予告されているコピペ機能は今回も見送りのようですが、逆に言えば、しばらくすればまた、バージョンアップされるということ。
購入してから時間が経つほど性能が上がっていくという商品は、なかなかないだけに、面白いですよね(最初からちゃんと作っておけ!という意見は、ナンセンスですよ)。
posted by かとう at 18:35| Comment(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

ビバ!アートサラダ2008

今週末は、碧南市の芸術文化ホールで行われるビバ!アートサラダ2008に参加します。
これは、碧南市主催の各市民講座の合同発表会で、バイオリンのほか、朗読や演劇、ゴスペル、バレーと盛り沢山。
とおんきごうの会も、数曲、バイオリン合奏のお手伝いです。
初めて楽器を触ってから約半年で舞台発表するという大変な企画ですが、一生懸命さに溢れた演奏は、一聴の価値あり、ですよ。
また、今年は、ゴスペルの方達と1曲一緒に演奏する事になっています。
お時間のある方は、是非・・・
posted by かとう at 18:26| Comment(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

DAC製作-2

DACを作ろうと思い立って、まず不安になるのがDACチップのハンダ付けでした。
チップから数十本出ている足を全てハンダ付けする必要があるのですが、その間隔は、SOPパッケージで1.27mm、SSOPでは0.65mmです。
ラグ板にハンダ付けするのと比べると、恐ろしく細かい!
直接1本づつハンダ付けする事など出来ませんが、幸い、趣味でDACの設計をされ、プリント基板の配布されている方がいらっしゃいます。
丁度、お手軽サイズのDAC基板がリリースされていましたので、こちらを使わせていただく事にしました。

届いた基板がコチラ。
dac-1
DAC1794-1.5という機種です。
実物を見て、想像以上に細かいSSOPの間隔にビビりながらも、ハンダ付けのイメージトレーニングをしながら必要部品を手配・・・・
posted by かとう at 18:08| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DAC製作-1

久しぶりのオーディオネタです。

以前から興味のあったDAC (Digital to Analog Converter) 。
CDのディスクから読み出したり、パソコンやHDDレコーダなどから出力されたりしたデジタル信号を、オーディオで使うアナログ電気信号に変換する機能を指し、CDプレーヤーなどには内蔵されていますが、単体発売もされています。
DACチップには各メーカーのノウハウが詰まっているようですし、チップからの出力を増幅させる回路次第でも音が変わるようで、なかなか深い世界のようです。

そもそも、DACに興味を持ったのは、同じCDを聴いても、機械が違うと音も違う!という事に気づいたからです。
多分、デジタル機器とDACの関係は、レコードとカートリッジだったり、バイオリンと弦の関係だったりして、音作りの大事な部分なのかな、と思っています。

ただ、スペックだけでは、その善し悪しが決められないのも確かで、うちで使っているモノでは、設計も古くてスペックも劣るCDプレーヤーの方が、ずっと音が良かったりします。

↓うちのプレーヤーのスペック↓
DVD/HDDレコーダー
 RDR-HX72 ソニー 約3万円で展示品を購入 2005年発売
 DACチップ 不明 24bit/192kHz
CDプレーヤー
 CD-16D マランツ 約6万円で中古品を購入 1999年発売
 DACチップ TDA1547 TDA1547 (DAC7) ビットストリーム方式

ちなみに、単体で発売されているDAC、価格を調べると数万円から100万円超!のものまでありますし、大橋さんの所でも、新型DACが発売になって人気のようです。
ただ、これ以上機器を増やしても、設置場所に困るのは目に見えていますので、可能な限り省スペースを目指したい所。
少ない予算で、自分の都合に合わせようとすれば、そのように作るしかない訳で・・・・

以下、次回。
posted by かとう at 12:41| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

裸ガット弦 その2

さて、初挑戦のtoro裸ガット弦のインプレ後編です。

結論からいうと、
残念ながら、私には合いませんでした。

もちろん、今の私の楽器と、私の演奏技術に限っての結論ですので、気に障った方がいらっしゃいましたら、ごめんなさいね。
ちなみに、それぞれの弦の印象をまとめておきます。

A線(裸ガット)
きれいな音色で気に入りました。
今まで使っていた弦と比べ、少し指板寄りを弾くと、響くのが気持ちいいです。
この弦は、ニスを3回塗りして仕上げたものを選択したためか、チューニングは安定していました。
D線(裸ガット)
この弦の印象が非常に悪かったです。
A線と比べて、なぜ??と思うくらい音色が悪く、嫌な雑音が出がち。
先生が弾いても印象は同じでした。
また、チューニングも最後まで安定せず、音程のツボもだんだん狂ってしまう感じ。
太さはあまり気にならなかったんですけどね・・・
G線(銀巻線)
この弦も、チューニングは最後まで安定しませんでした。
あまり鳴る印象もなかったですし、弦の表面がザラザラしているような気がして、ポジション移動もしにくかったです。

チューニングが狂いやすいのは、こまめに直せば良いのであまり気にならないのですが、弦の線密度が一定でなくなっていくような印象の、音のツボが分からなくなる感じと、D線の音に耐えられず、1ヶ月ほどでナイロン弦に交換してしまいました。
裸ガット弦に合わせて楽器の調整をすれば、このあたりは大分印象が違ったかもしれませんね。

ただ、ひとつ良かったのは、ナイロン弦に変えてから、前より指板側を弾くのが楽になった事。
良い体験が出来たと思っています。

posted by かとう at 18:00| Comment(4) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

裸ガット弦 その1

展示会には、多数のお客様にご来店いただき、ありがとうございました。
ただ、その後のバタバタで、ブログの更新がご無沙汰・・・
どうもすみません。

さて、実はひと月ほど前、バイオリンの弦を交換したのですが、そこでチョイスしたのがTOROの裸ガット弦

今の主流は、芯材にナイロンを使ったものになりますが、昔はみんなガットだったそうです。
ガット弦初挑戦で裸ガットなのですが、決め手は、恥ずかしながら「お値段」。
なにせ、バイオリンの弦の最高峰の一つ、オリーブというガット弦は、4本で定価2万円を超えてますからねぇ。
TOROのガット弦は、巻線がない事もあってか、オリーブに比べてとてもリーズナブル。(太い方のG線、D線は、銀の巻線も選べます)
また、ガット表面にニスが塗ってあるため、耐久性もあるとのうたい文句でしたので、試してみる事にしたのでした。

toroガット弦早速注文して、届いたのがこちら。
G線は巻線を選び、D,Aは裸ガット弦、一番細いE線は定番のゴールドブラカットにしてみました。
裸ガット弦を付けるには、まず片方の端を結んでテールピースから抜けないように、玉を作ります。
後は通常の弦と変わらず弦交換完了です。
実際に使ってみた感想は、次回・・・
posted by かとう at 22:31| Comment(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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