2007年06月30日

おめでとう神尾さん!

菊田さんの快挙で,早朝のお茶の間でも話題沸騰となった(?)チャイコフスキー国際コンクール.
そのバイオリン演奏部門で、またまたうれしいニュースが飛び込んできました.
神尾真由子さんが優勝されたのです!
90年の諏訪内さん以来の優勝、先ずはおめでとうございます!

それにしても,日本人大活躍のコンクールとなり,本当に嬉しいです.
是非、神尾さんの演奏を聴いてみたいものです(諏訪内さんがコンクールの時に演奏されたものは素晴らしかった!)。

夏には,丁度日本ツアーも予定されているようです。
菊田さんの楽器で凱旋演奏、なんて事になったら,素敵なんですけどね.
posted by かとう at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

さよならヴェンゲーロフ

今日、留守電にメッセージが入っていました.
7月に行く予定になっていた、ヴェンゲーロフさん(バイオリン)の公演が中止になったとの事.
とても楽しみにしていただけに、残念!
詳しい事は分からないのですが,どうやら彼が肩を痛めた事が原因のようです。

私も今、肩痛に悩んでいるので,人ごとと思えませんでした。
まあ,ヴェンゲーロフさんには,是非ゆっくりと静養して、近い将来、素晴らしいパフォーマンスを見せていただきたいものです.

・・・ちなみに私の肩痛、バイオリンが原因ではなく,テニスで痛めたもの.
ここ数ヶ月、サーブやスマッシュの時,フルスイング出来ず,不完全燃焼中です。
テニスを一時やめれば,肩も回復するとは思うのですが,それもねぇ。
今使っているラケットも古いものなので、振動の少ない,新しいラケットを考えるのも“手”かもしれないと考えています。
posted by かとう at 18:22| Comment(6) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

菊田さん,優勝!

先日お会いした,バイオリン製作者の菊田浩さんが,チャイコフスキー国際コンクールの製作部門で優勝されました!

・・・この権威あるコンクールでは、古くはアシュケナージさん(ピアノ・現N響音楽監督)やクレーメルさん(バイオリン),ゲリンガスさん(チェロ)が優勝されています.
最近では日本人の活躍も目覚ましく、諏訪内晶子さん(バイオリン)や上原彩子さん(ピアノ)が優勝されています。
当時は,さほどクラシックに興味がありませんでしたが、それでも大きく報道されていた記憶があります・・・

その大舞台での快挙!の報道を新聞で見た時には,自分の事の様にうれしくなってしまいました。
新聞によると、菊田さん以外にも,高橋明さん岩井孝夫さんといった方々も上位入賞されています。

菊田さんのお話だと、コンクールでは、製作技術に加え、実際に楽器を演奏し,その音色も採点の大きなウェイトを占めるそうです。
日本人の特長と言われる几帳面さと手先の器用さが発揮できる分野として、楽器製作は好適でしょうから、これからは,未来に名を残す日本人メーカーが続々と出てくる時代となるのかもしれません。

この勢いで、演奏部門にエントリーされている日本人の方にも,是非活躍してほしいと思います.
posted by かとう at 16:51| Comment(4) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

スタビ(スタービーズ)

名古屋へ用事があって出かけた日の事.
その日は一人で出かけた事もあり、ランチは気軽に入れる所でどこか・・・、と思って運転していました.
安直にラーメンあたりで決めても良かったのですが、ふと,学生時代に良く行っていた,スタービーズ(当時の通称スタビ)という喫茶店を思い出し、久しぶりにお邪魔してみました.

当時は,私の入っていたテニスサークルPAL御用達のお店でしたから、週に2、3度ごはんを食べに行き、食事が終わってからも,店の前で遅くまで話したりしていたものです(近所迷惑!でしたねー)
ただ,卒業してから10年以上経った今では,数年に一度,顔を出す程度.
昔とは内装が変わったりしましたが、日替わり定食の値段は600円と変わっていません。
その頃より少し年を取られたマスターと奥さんには,顔を覚えてもらっていて,少しの間、昔話をしたりして,学生時代の頃の懐かしい気分に浸れました.

ふとレジ横の壁を見ると、PALのチラシが貼ってあって、今でも活動してるんだ!とうれしくなりました.
当時と違い、すっかりIT化され?,ホームページもあるようで,見てみると、当時と同じくらい活発に活動されているようですね.
サークルが下火になったという話もあるようですが、是非これからも盛り上げていってほしいと思いました.
posted by かとう at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | おもうこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

菊田さんとお会いする

少し前のお話になりますが、菊田浩さんという方とお会いしました.
イタリアのクレモナという町でバイオリン製作をされている方で、昨年、国際的な製作コンクールで優勝され、その筋では有名な方です.

ちなみにクレモナは,以前ストラディバリなどの偉大なマエストロが活躍した町で、途中製作の歴史が途絶えた時期もあったそうですが、今では多くのバイオリン製作者がしのぎを削る場所.
菊田さんは,ちょっと変わった経歴をお持ちの方ですが、今ではクレモナでバイオリン製作の技術を磨いておられます.

たまたま,日本に一時帰国され,ご実家の名古屋におられるとの事で,お会いする機会を作っていただいたのですが,気さくに色々と教えていただき、とても楽しい時間を過ごす事ができました.
その時、菊田さん製作のバイオリンも弾かせていただいたのですが、ホームページの写真から想像していた通りのキレイな作りで,弾いてみてもとても素直に音が出せ,気持ちよく鳴ってくれました.

バイオリンは,作られた場所や製作者が値段を決める大きな要素になり,日本人制作の楽器であるということは,それなりのハンデもあるようです。
ただ,菊田さんは、賞の受賞以来注文も増え、今では2年待ちだそうですので,そんな外国人ブランド志向も吹き飛ばして,ぜひ大マエストロになっていただきたいと思います.
posted by かとう at 18:47| Comment(2) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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