2007年03月15日

エメラルドホールにて

市主催のバイオリン講座の発表会に便乗して、今回も「とおんきごうの会」として参加、1曲合奏しました.
このブログでお世話になっている,おにぎりさんも聴きに来ていただいた中、教会式の結婚式で良く歌われる賛美歌を3重奏で合奏したのですが、今回初の試みは、“ピアノの伴奏なし”.
これがまた,想像以上に合わせにくかったです.
ステージ上にグランドピアノが出ている関係で、ほぼ横一列に並ぶしかなく,お互いの音が聴きづらい事といったら!
しかも,ピアノの音で,音程やリズムを確認する事も出来ません。
練習室で合奏する限りでは、箱が小さい事もあり、お互いの音を聴くのも楽勝!だったのですが,さすがにホールでは勝手が違いすぎました.
まあ,良い勉強ができましたです,はい。

さて,私たちの合奏を含め、講座の方のソロやらなんやらを,いつもの様にホールの吊り下げマイクから録音したのですが,こちらが大失敗!
左チャンネルのケーブルの接触が悪かったようで、音が途切れ途切れになってしまったのです。
幸い、右側は正常に録音されていましたので、こちらのデータを使ってモノラルとして処理できそうです.
ただいま編集中ですが、来週、とおんきごうの会の練習がありますので,それまでに仕上げないといけません.
Macに付属しているGaragebandiTunesを使って作業しているのですが、お手軽ソフトの割に,こういう使い方には充分で重宝します.
posted by かとう at 12:56| Comment(2) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

香水

香水外国人作家の小説を,久しぶりに読みました.
「香水 ある人殺しの物語」
この週末に公開された映画「パフューム」の原作本です.

どうも,外国語で書かれた小説には苦手意識があります.
翻訳者という,言わばもう一人の作者が介在するため,読み辛かったり,どうにも焦点がぼやけてしまうことがしばしばで,素直に小説の世界に入っていけないもどかしさを感じてしまうためです.

この小説は,時代設定を意識した古風な言い回しもある中で、比較的読みやすい文章で、訳者は結構良い仕事をしていると思います.
非常に風変わりな設定ながら,短編小説を重ねていく様にして,一人の男の人生を描いていく展開は,知らず知らず引き込まれていきました。
誰よりも匂いに敏感でありながら,自らの匂いを全く持たない主人公が求める究極の香水の結末は・・・

この小説はオススメですよ.

ちなみに,映画版はサイモン・ラトルの指揮するベルリン・フィルが匂いを音楽で表現するようです。
コレを聴きに、映画館に行く価値はあるのかな??
posted by かとう at 18:42| Comment(6) | TrackBack(0) | おすすめ商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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