2006年10月30日

携帯電話

ナンバーポータビリティがスタートして最初の週末、契約プランの変更をしに携帯ショップに行ってきました.

私たち夫婦の携帯会社は,何かとお騒がせのソフトバンク。
前の前(かな?)の会社だった頃からのユーザーなのですが、料金プランが契約当初(約8年前)のままだったので、その見直しをすれば安くなるとお邪魔したのです.
「携帯料金を安く、分かりやすくする」といった趣旨の発言をされていたソフトバンクですが,そのプランや割引方法は,複雑怪奇。
現場の店員さんも混乱しているようでした.
普段はがらんとしているお店は、座る場所もないほどで,手続き待ちのお客さんでごった返しています。

予め,自分達の使い方で一番安くなりそうな組み合わせを計算・検討してから行ったので、手続時間自体はあまりかかりませんでしたが、その場で説明を聞きながら決めようとすると、相当苦労すると思います.
「0円」という派手な宣伝が目立つソフトバンクですが、その条件などの注釈も多く、内容を良く確認しないままに飛びつくと、使い方によっては請求書が来てびっくり!ということもありそう。
チラシのインパクトは満点なんですけどね・・・

私たちの使用方法でも、「0円」とうたっているゴールドパックではなく、auの料金体系をそっくり持ってきたオレンジプランを選択、試算では、月に1,000円から2,000円ほど安くなるはずなのですが,さてどうでしょうね。

ただ一つの「予想外」は,嫁さんの携帯を機種変更したこと.
全く予定していなかったのですが、iPodに吊られました.
ポイント相殺でほとんどタダになったので,良いんですけどね.
posted by かとう at 15:08| Comment(2) | TrackBack(0) | おもうこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

手紙

手紙試写会のチケットをもらったので,一足早く,「手紙」という映画を見に行ってきました.
ちなみに,主催は某大手電気店
何故に電気店が、という疑問は、映画を見るうちに解けたのですが、それはさておき,原作を読んでいないこともあって,あまり期待していなかったこの作品,意外や意外、結構良い映画でしたよ。

犯罪加害者の親族に対する社会差別、という,少し変わった切り口で語られるストーリーは,エンドロール手前の,小田さんの曲が流れるまで,ぐいぐい引っ張ってくれます.
原作をかなり端折ったんだろうなぁ、と思わされる部分があったり、若い俳優陣の演技に物足りなさを感じたりするものの,物語そのものの力強さはお見事.

原作も読んで見ようと思った,良い作品でした.
posted by かとう at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | おもうこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

バイオリンの調整

今,使っているバイオリンは,某オークション(もちろん,サザビーなんて高尚なものではなく、Y....!です)で購入した格安もの。
コストパフォーマンスは最高ですが、レッスンが進むうちに,それなりの不満も出てきました.
そんなことを思っていた矢先、弦の交換をしていた時に,楽器の中で「コロン!」という音がしたのです.
原因は、魂柱という楽器の中に立っている小さな柱が倒れてしまったため.
これ,“たましいのはしら”というぐらいですから,バイオリンの音色を決める大事な部品です.

魂柱立てそこで、ポストセッターという道具を使って、知恵の輪のような曲芸作業で悪戦苦闘の末,なんとか魂柱が立てたのですが,その後、どうも音色が変わってしまって、今まで以上にしっくりこない楽器になってしまったのです.
演奏していても、違和感が気になって、練習にも身が入りにくくなってしまいました.

楽器を替えようかなぁ、なんて,浮気心を起こしていたのに気づき、楽器がすねてしまったのかもしれません.
まあ,次に楽器を購入するとしたら,20万くらいの楽器だとあまり変化を感じないかも、4〜50万は出さないとねぇ、という先生のお考えでしたので、実際には、宝くじにでも当たらない限り、右から左にポン!と出せる金額ではないんですけどね.

そこで,わらにも縋る思いでお邪魔したのが、ヴァイオリンワークショップ「カネマサ」さん.
楽器修理を専門にされている方です.
一通り事情を説明し、もし可能であれば修理したいが,その価値はありそうですか?とお聴きした所、

1.確かに中国製の安い材を使って作られた楽器だが、それなりにしっかり作ってある
2.魂柱は,元々の長さが足りず、正しい位置に立てることが出来ないので作り直す方が良い
3.駒も、ちょっと低すぎるので,作り替えた方が良い

駒については、楽器が少し硬めの音色のため、柔らかめのものを使った方が良いとのことでした.
ついでに、ペグの周りが悪いことを相談すると、ペグが反っていることが原因のようで、ペグの削り直しが必要とのこと.
これだけ頼んで、どれだけかかりそうですか?(これがまた心配)とお聞きすると,7,000円弱ということ!!
思ったよりもかなり安く、これならウダウダ悩んでいるよりさっさと相談すれば良かった!ということで,これでダメならあきらめもつくと,さっそくお願いしました.
駒そしてその日の夕方、完成した楽器を取りに伺ったのですが,もう、うれしいくらいの変わりようで,びっくりしてしまいました.
とにかく鳴るんです,楽器が.
ネックの左手や肩当を伝って,楽器が振動しているのがぐいぐい伝わってきます.
移弦もしやすいですし,弾いていて気持ちいいんです.
この楽器が,ようやく本来の姿を取り戻したようで、大げさかもしれませんが、感動してしまいました.

浮気心を起こしてしまい,すんませんでした,バイオリン君.

ペグちなみに,左の写真は,ペグの調整を終えた後.
ペグ自体が少し短くなり、今までより奥に刺さる様になったので、ペグに弦を通す穴の位置も作り直されていました.


カネマサさんのお話では、弓だけは変えた方が良いということ.
弓を選ぶときのポイントなどもお聞きしましたので、そのうち,バイオリンの伴侶となるべき弓を見つけてやらないといけないかもしれません.
posted by かとう at 13:00| Comment(4) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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