2006年05月29日

バイオリンのニス塗り

バイオリン加藤モータースHPのバイオリンコーナーを更新しました.
一日を終えて帰宅し,夕食を食べてからの空き時間に,少しづつ作業を進めているのですが,3歩進んで2歩下がるというのんびりした進み具合です.
今の所の仕上がり具合は,バイオリンの塗装第一作目(次があるのか?)としては,アマチュア臭さ満点のもの。
それでも,ニスの表面の光沢が徐々に増し,顔などが写り込む様になってくると,うれしいものです.

ところで,ネットなどで調べてみると分かるのですが,個人製作家が仕上げたバイオリンというのは,結構な値段で取引されています.
ストラディバリやグァルネリなどの,ブランド価値や骨董価値がプラスされた数億円するものは論外としても,今現在活躍されている個人によるものでも,数十から数百万の値札が付いているのです.

他の楽器と比べると,なかなか高価な金額で取引されているのですが,バイオリン製作のまねごとをしているうちに,この価格も,高過ぎると言えないかもしれない,と思う様になりました.
私が作業している範囲内でも,このバイオリンには相当の時間を費やしています.
ましてや,原木から削り出して作り上げる場合,全てを一個人が行えば,数ヶ月単位での時間が必要でしょうし,年間に製作できる本数も限られたものになります.
その制作者と家族が生活していくのにかかる費用は,当然値段に上乗せされる訳ですから,そう考えると,例えば百万の新作楽器というのも,納得のいく値段だと思うのです。

ただ,納得のいく値段だからといって,量産されている工場製の安い楽器より音がいいかは別問題ですし,仕上がりの悪い楽器というのも,多く存在しているようですから,知識のない私のような人間にとって,バイオリンという楽器の売買は,やっぱりオソロシイ世界なのでした.
posted by かとう at 19:03| Comment(2) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

改正道路交通法

今日、仕事場に荷物を届けてくれた宅配便の人に、
「6月以降は、ふたりで組んで仕事するの?」
と聞いてみました。

6月から、駐車違反の取り締まり方法が変わることは、テレビ報道なども頻繁になされていますし、加藤モータースのHPでも簡単にご案内していますので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

以前は、違反場所に駐車していても、一定時間の猶予がありました。
ただ、6月からは、警察あるいは委託を受けた民間業者が、違反車両を発見した場合、即時に取り締まりの対象とすることができるようになるのです。

もちろん、違法に駐車せず、時間貸駐車場などを利用するのが原則なのですが、宅配便の車では、配送先によって、やむを得ず、アパートの正面などに短時間、車を止めたりすることはあると思います。
その際、迷惑をかけないように、また、取り締まりの対象とならないためには、ひとり運転席に残ることが必要となりますので、そういった対策をするの?と思い、聞いてみたのです。

「まだ決まってないけど、人手も足りないし・・・」

との返事、それはそうだよね、と思う部分もありました。

少し前、郵政公社は駐車違反取り締まりの対象から除くという報道がありました。
民営化されたにもかかわらず、です。
公共的な業務だから、とはいうものの、納得のいくものではありません。

春先のPSE騒動のときもそうでしたが、こういった議論は、もっと時間をかけてするべきなのに、ギリギリになってからナアナアで進められてしまうことに、釈然としないものを感じてしまいます。
posted by かとう at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

バイオリンの値段

先日,とおんきごうの会(バイオリン・サークル)の練習に行ったら,Tさんの周りに人だかりが出来ていました.
で,すぐにその理由が分かりました.

楽器が違う!


以前から新しい楽器を欲しがっていたTさんが,遂に行動に移したようです!

早速輪の中に入り込み,見せていただく事に.
なかなか良い作りの楽器で,中のラベルを見ると,チェコ製の新作のようです.
横幅のせいか,ちょっと小振りに見えるこの楽器,早速弾かせてもらうと,とてもキレイに音が立ち上がりますし,声量もあります。
そのせいか,音程も取りやすく感じます.
Tさんの以前の楽器は,少々重かったり,ネックが太目立ったりと,小柄なTさんには大変な楽器でしたので,とてもうれしそうでした。

その後,自分の楽器で練習を始めたのですが,音の出方がとても寂しくて,音量も小さく感じられました.
2万円そこそこの私の楽器と,ちょっとした軽自動車が買えそうな金額の楽器を比べれば,ある意味当たり前の“差”。
ただ,私の楽器を先生が弾くと,良い音で鳴ってしまうんですよね,これがまた.
で,今時点の結論としては,ロト6にでも当たらない限り,自分の“腕”に投資しましょうという事で,これからも練習に励む事にします.
posted by かとう at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

作り手の見えるモノ

ここ最近,気になるモノには共通点がある事が多いようです.
それは,作り手の見えるモノ.
そのモノを作った人の顔や声,考え方が見えるモノに興味をひかれます。

例えば,お気に入りのアーティストのCD。
昔は,雑誌などでインタビューを読んだりするしかなかったのですが,今ではインターネットで,より多くの情報が入手できます.
そんななかで、共感できるポリシーを持ち、作品に反映されていることを感じたりできると、より好きになったりします。

例えば,大橋さんのアンプ
また、例えば,村瀬さんのスピーカー
モノに魅力があるのももちろんですが,それ以上に,実際にお会いすると,ご自分の生み出されたモノに対する情熱や強い想いが伝わってきます.

人に惚れると言い換えてもいいかもしれない,そんなモノの買い方って素敵ですよね.

吹きガラスそして、最近手に入れた、そんなモノのひとつがこれ。
吹きガラスで作られたグラスです.
作者は,笠井秀郎さん
GWの旅行先で個展をやっているのを偶然見つけ,展示されていたランプや花瓶などが気に入ってしまったのです.
会場には、笠井さん本人もおられ、お話もさせていただいたのですが、ご自分の作品をとても丁寧に説明されるのが印象的な方でした。
どうせなら、毎日でも使えそうなものをください、とお願いし、蕎麦猪口より少し大きめのロックグラスとして使えそうなモノをお任せで、と送っていただいたのです。
ぼってりと厚いガラスの中に気泡が広がっており、中に注ぐ飲み物によって、がらりと表情が変わるのが面白い。
最近では、すっかり晩酌のお供になっているんですよ。
posted by かとう at 19:05| Comment(2) | TrackBack(0) | おもうこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

キット屋さんリニューアル

キット屋バナーショールームや自宅のオーディオ関係で,いつもお世話になりっぱなしのサンバレー/キット屋さん
そのHPが完全リニューアルしました.
それぞれのアンプなどの製品紹介が,分かりやすくまとめられていて,とても見やすくなったと思います.
ただ,キット屋さんの場合,製品の魅力があるのはもちろんなのですが,なんといってもキラーコンテンツは店主日記.
キット屋さんの責任者,大橋さんが,毎日,ほぼ欠かす事なくアップし続けている日記なんです。
オーディオ製品の紹介やTipsに止まらず,時に読んでいるこちらがハラハラしてしまうような爆弾発言も飛び出す事もあって,読み物としてもなかなか面白い.
更新もままならない私とは大違いです。
ここ最近では,団塊の世代のみならず,若い層にも広がりを見せている真空管の世界.
ハマると,面白いですよ.
posted by かとう at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

横山俊朗さんのCD

横山さんCDここしばらく,我が家でヘビーローテーションでかけているCDを紹介します。
「横山俊朗 バイオリンリサイタル」。
NHK交響楽団のバイオリニスト,横山さんのソロアルバムで,バイオリンの小品集となっています.

詳しくは,アンサンブルクラルテのHPをご覧いただきたいのですが,普段クラシックを聴かない方でも,きっとどこかで聴いた事のあるだろう曲がたくさん収録されていて,どの曲も表情豊かに演奏されています.
バイオリンという楽器が,多彩な表現力と音色の幅広さを持っていることに改めて驚きましたし,かといって技術をひけらかすような演奏ではなく,ポップスのように気軽に聴ける雰囲気も持っています.

今の所,横山さんのHPでの直接販売に限られるようですが,“裏解説”と直筆サインの特典付.
是非一度,聴いてみて下さい!


posted by かとう at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

クー CXリミテッド

クー展示車の差し替えで,クー CXリミテッドの黒が,加藤モータースショールームにやってきました.
先行して発売されている,トヨタのbBですっかり見慣れたシルエットですが,リヤガーニッシュが付き,フロントマスクが変更されているだけで,かなり印象が違いますね.
カタログやダイハツのWEBで見るより,実車の方がずっと好印象です.
クーを単独で見ると,なかなか派手目のデザインなのですが,bBを見てからだと,エキセントリックすぎずに程よくまとまっていると思います.

bBの特長である,クラブをイメージしたオーディオやまったりモードと呼ばれるシートは簡かれ,代わりにリヤシートスライドや,多段階リクライニングなどを標準装備しています。
このあたりからも,bBとは異なる層を考えての商品企画だったんだな,と納得させられます.

正直,あまり期待していなかったのですが,意外とまじめに作られており,良い車ですよ.
小型車で,使い勝手も気になる方には,是非選択肢の一つに入れていただきたいと思います.
posted by かとう at 19:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

黒い太陽

黒い太陽CBCラジオの「つぼイノリオの聞けば聞くほど」という番組で、新生活フロッピーというコーナーがあります.
このコーナーでは,毎日色々な情報を紹介してくれるのですが,水曜日は,高野史枝さんがおすすめの本を紹介してくれます.
毎回,なかなか興味深い本を紹介されていますので,最近では,図書館で借りる本を決めるとき,とても頼りにしています.

で,少し前の千葉補選で当選された太田和美さんがキャバクラ経験者だったという繋がりで紹介されていたのがこの本,「黒い太陽」.
キャバクラに勤める事になった主人公の出世物語(?)を軸に,裏側を色々見せちゃいます,という内容で,テンポの速い展開が面白かった事もあり,一気に読んでしまいました.
作者は新堂冬樹さん.
この人の本は初めて読んだのですが,インターネットで検索すると,他にも面白そうな小説を書かれているようですので,いくつか借りてこようと思います.
posted by かとう at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

個人レッスンの秘密兵器

powerbook・・・という程のものでもないのですが、レッスン時に持っていったのがPowerbook。
Macのノートパソコンで,仕事でも大活躍中のものです.
その理由は、レッスン中、Powerbookの内蔵マイクで録音し、復習の際に役立てようとの魂胆から.
最初は、ICレコーダーでも買おうと思ったのですが、ちょっと嵩張って重い事を除けば,充分実用になる音質で録音できましたので,節約するためにもコレでいくことにしました。

先生がよく話されている事なのですが、小さい子がバイオリンを習うとき、お母さんも一緒にいる方が良いのだとか.
レッスン中の注意点などを,お母さんに控えてもらうためだそうです.
そういえば、発表会に出るお子ちゃんの親を見ていると、意気込み(鼻息の荒さ)は尋常ではないですものね.
ただ,私の場合、いい年して親を連れ出す訳にも行かないので、Powerbookが保護者という訳です.
聴き直してみると、私の演奏のいい加減さはさておき,練習中に注意された事も、意外と忘れてしまっている事に気づきます.
必死になってやってるから,しょうがないんですけどね。

とにかく,ここしばらくのレッスン時には欠かせない相棒になりそうです.
posted by かとう at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

個人レッスン

バイオリンを初めてもうすぐ3年になります.
もともと,市主催の講座がきっかけだったのですが,その後、とおんきごうの会という集まりでグループレッスンや年数回の発表会をこなし、ファーストポジションでなら,曲がりなりにも一曲弾く事はできる様になりました.
ただ,グループレッスンという形式上、個別に指導していただく時間が限られるため,ボーイングや音程などが不安定なのは相変わらず.
弾いている本人はともかく、聴いている人たちが気持ちよい演奏ができているかと言えば,ほぼNO!でしょう。

数年後の目標を、聴いている人が ”安心して” 楽しんでもらえるくらいの演奏で,愛の挨拶などの小曲をこなす技量を身につけたいと考えていますので,ここはもう一段、踏み込んだ練習をしないといかんでしょう。

篠崎教本そこで,隔週での個人レッスンを受ける事にしたのです.
とおんきごうの会の練習が,月に2度程有りますから、週一度はバイオリンに集中できる時間ができる事になり、自宅での練習にも目標ができやすいだろう、と.

そして,昨日が初のバイオリン個人レッスンだったのですが,教えてもらうのは、グループレッスンなどですっかりおなじみの竹田先生.
私の癖なども,しっかり見抜かれている事でしょうから、再び基礎からみっちりと教えてもらう事にしました。
もう,購入してから結構経つ、篠崎教本の最初からやり直しです.

薬指や小指で押さえる時の左手の形が崩れ、人差し指が高い方に移ってしまう事を指摘されたりしながら,あっという間の30分でした。
あっという間に過ぎてしまうレッスン中のポイントを忘れたりしない様に,これからしばらくは,助っ人となる秘密兵器(というほどのものでもないですが)を使うことにしました。
この辺りのお話は、次回.
posted by かとう at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | バイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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